新米パパの山ブログ

2012年から登山を始めた、新米パパのblogです。

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赤岳 横岳 硫黄岳 ~ 南八ヶ岳 周回 日帰り登山 ~

      2018/04/04

登山を始めた2012年、締めとして八ヶ岳最高峰 赤岳に登ってきました。
数日前に初雪が降ったらしいですが、積もりはしていなかったので夏山装備で十分でした~。
初の2,500m超え、南八ヶ岳をぐるっと廻ってきました!

※冬の赤岳・硫黄岳登山の記事はこちら

DSCN0762


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<コースタイム>
2012/10/27
美濃戸山荘6:00→行者小屋7:30→赤岳9:15(昼休み~10:50)→赤岳展望山荘11:20→横岳12:30→硫黄岳山荘13:10→硫黄岳13:40→赤岳鉱泉15:00→美濃戸山荘16:15

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会社の同期を誘い、レンタカーで美濃戸山荘を目指します。
さすがに夜中の高速は空いていて、4時半に美濃戸山荘 駐車場に到着。美濃戸口からは砂利道が続くので運転は慎重に!
明るくなるまで、車内で仮眠します。

今回使用した地図はこちら↓
山と高原地図 八ヶ岳 蓼科・美ヶ原・霧ヶ峰 (登山地図 | マップル)

6時に起きて出発します。駐車場代は帰りに払います。DSCN0806行きは南沢ルートを進みます。
看板を右に入ると南沢ルートで、道なりに左に進むと北沢ルートです。(写真は返りに撮ったので、行きは真っ暗でした)

今回から↓のストックを導入!
モンベル(mont-bell) アルパインポール 

南沢と北沢どちらも標高差がない道が続くので、ストックがあると腕の力もプラスして歩くことができます。
こういう道にはストックがオススメ!

南沢ルートは川沿いの樹林帯のコースです。暗くて景色がわからないですが、ヘッドライト頼りに歩きます。
途中、水が流れていない河原を歩きます。 DSCN0711若干河原に雪が積もってます。。。山頂も雲の中なので、雪が積もってはいないか心配でした。

1時間半で行者小屋に着きました。 DSCN0713止まってるとすぐに体が冷えます!トイレをお借りして早々に赤岳を目指します。
テント場には5張りぐらい張られていました。寒そう!

阿弥陀岳もガスってます。DSCN0714

文三郎尾根から登ります。序盤は階段が続きます。
DSCN0717

雪はちょこっと積もってました。このあたりはアイゼンなしで大丈夫です。

DSCN0718いま考えると、アイゼン持っていくべきでしたね・・・

途中見える阿弥陀岳も西側は雪が降っていて、配色がきれいでした。DSCN0721

この辺りが凍結して怖かったです・・・
文三郎尾根は登っている最中に高度感があり、好きな登山道です。楽しくて登っていてもまったく疲れません。DSCN0720

道標まで行けば稜線に出ます。道はよく整備されていて危険箇所はありません。DSCN0722

稜線からは岩場を進みます。落石注意です。結構、段差が大きかったりするので、ストックはしまいましょう。DSCN0727

行者小屋から1時間45分、赤岳に到着!DSCN0729山頂についた頃に晴れてくれました!
そういえば、小学校の修学旅行は八ヶ岳山麓のホテルでしたし、中央高速に乗るたびに八ヶ岳は目にしていたので、その最高峰に立っていると思うと、すごいとこに来たなぁと感慨も一塩です。

山頂には社もあります。DSCN0731

山頂には赤岳頂上山荘があります。DSCN0730じっとしていると寒いので、山荘内でお昼ご飯です。

まだまだ体力的には余裕があったので、横岳・硫黄岳まで足を伸ばすことにしました。
ひとまず赤岳を降りて、横岳へ向かいます。DSCN0739眼下に行者小屋が見えます。高度感ありますね~。

20分ほど下ると赤岳展望荘に着きます。DSCN0755宿泊するとお風呂に入れるそうです。個室も2人用からあるらしく、いつか泊まりたいなぁ。夜景も綺麗そう!

振り替えって一枚。雲が神々しいです。DSCN0759さらに北上すると、地蔵の頭に出ます。ここから地蔵尾根を通って行者小屋に行くこともできます。お地蔵さんが目印のはずですが見逃しました・・・

ここから横岳までは岩稜地帯です。幅が狭く勾配のある尾根が続きます。DSCN0768雪が残っていますが、まだ降って間もないため凍結はしていません。数日遅かったらアイゼンが必要だったかもしれません。

ヘリの音がするので振り返ると赤岳展望荘に荷揚げをしていました。
たぶん、小屋閉めをしていたので荷下げかな?
視界不良でも飛ぶんですね。雲がない時を待つんでしょうけど、タイミング難しそう。DSCN0763

横岳近くになるとこんな岩山も出てきます。
てっぺんに人がいるので、初めどうやってあそこまで行くんだ?と思いました(笑)DSCN0782この辺が横岳です。また写真撮り損ねました・・・

こんな道も出てきます。慎重に歩けば問題無しです。ガスガスで視界不良です・・・DSCN0781

横岳を過ぎると硫黄岳が見えてきます。こちらはなだらかな山頂です。
同じ八ヶ岳連峰なのに様々な形の山があるところが面白いです。
手前に見える青い屋根の小屋が硫黄岳山荘です。DSCN0784

山荘から硫黄岳に向かう道中にはケルンが並んでいます。DSCN0791

硫黄岳到着!
山頂はかなり広いです。爆裂火口もあるので是非覗き込んでください!DSCN0786

さらに北を見ると天狗岳の双耳峰が見えます。
DSCN0789

通ってきたルートを振り返ります。DSCN0790真ん中の赤岳に登り左の横岳を歩いてきました。
この日は一日中、八ヶ岳の東側から雲が湧いていましたが、西側は晴れていて不思議な天候でした。

ここから赤岩の頭に向かい下山します。DSCN0793名前の通り、赤い地面が露出しています。

標識のところから左に下りて、赤岳鉱泉に向かいます。DSCN0795

下山路は林の中です。展望がきかないので登りでこのルートは厳しいかなぁ。DSCN0800

1時間20分下って、赤岳鉱泉に到着。名前の通り宿泊するとお風呂入り放題、テント泊でも料金払えばお風呂に入れます!DSCN0801

山荘の前にはアイスクライミング練習用のアイスキャンディの土台が組まれていました。DSCN0803アイスクライミングも楽しそうだなぁ。その前に冬用の靴とアイゼンを買わねば!

ここからは北沢を下ります。ほぼ平坦なのでひたすら歩くのみ!DSCN0804沢沿いを進みます。振り返ると大同心が見えます。

1時間15分歩いて美濃戸山荘に戻り、ちゃんと駐車場代を払って帰りました~。


初めての2,500m越え、かつ数日前に雪が降るような時期に登ったのですが、楽しかったとともに振り返ると夏山装備だけで登ってしまったことが少し危なかった気もします。
八ヶ岳は夏でも天候が悪い時に滑落する人が多く、亡くなる方もいる山です。
もっと気をつけようと思いました。

でもこんな景色を見るとやめられません!DSCN0762

最後まで読んでいただきありがとうございました~。


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