新米パパの山ブログ

2012年から登山を始めた、新米パパのblogです。

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北岳 & 間ノ岳 ~ 白根御池小屋 テント泊登山 ~

      2017/04/27

日本 標高第2位 北岳と第4位 間ノ岳に登ってきました。
北岳は日本を代表する大岩壁 バットレスがあり、麓からもその雄大な姿を見ることができます。
間ノ岳は、登山をしない方はなかなか名前を聞いたことないかもしれませんが、堂々日本4位の高さです!
北岳と間ノ岳はお隣にあり、2時間半程で縦走することができます。
なので北岳に登るなら、一緒に間ノ岳にも登りましょう!!
初の単独テント泊で行ってきましたー。

DSCN8695


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<コースタイム>
2013/10/12~14
1日目:広河原11:50→白根御池分岐12:15→白根御池小屋14:20
2日目:白根御池6:00→小太郎尾根分岐7:50→北岳肩ノ小屋8:20→北岳9:05→北岳山荘(昼休み~11:00)→中白根山11:30→間ノ岳12:15→中白根山13:15→北岳山荘13:40→八本歯のコル14:40→大樺沢二俣15:40→白根御池小屋16:00
3日目:白根御池小屋5:40→白根御池分岐7:00→広河原7:15

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9月に八ヶ岳でテント泊デビューし肩慣らしは済んだので、雪が降る前に単独テント泊をすることにしました。
その中で選んだのは北岳・間ノ岳です。公共交通機関でのアクセスがよく、コースに山荘も多くテント場・水場も事欠かなく、しかも登り応えがある3,000m峰はここしかありません!
1泊あれば登ることはできますが、日程に余裕があったので2泊の予定で計画を立てました~。

今回使用した地図はこちら↓
山と高原地図 北岳・甲斐駒 (登山地図 | マップル)

1日目

初日は甲府駅10時発のバスで広河原に向かいます。早起きしなくていい登山は久しぶりです(笑)
このバスは途中 夜叉神峠も通ります。いつかここから鳳凰三山も登るつもりです。
バスは2時間弱で広河原に到着、少しだけ北沢峠方面に歩いてからつり橋を渡り、登山開始です。DSCN8717

つり橋を渡ると広河原山荘があります。DSCN8715ここで登山届けを出しました。
ここのテント場は川に面しており、なかなか心地よさそうでした。

ここから登りが始まります。特に白根御池小屋分岐を過ぎてからは結構急です。
この木は折れているんでしょうか、曲がっているだけなのでしょうか。DSCN8655

樹林帯を歩くこと2時間半、白根御池小屋に着きました。途中特に見所はなしです(笑)
テント場は湖畔にあります。こちらもいいローケーション。DSCN8659

こんな感じでサクッと設営!DSCN8656

自分のテントはこちら↓
モンベル(mont-bell) テント ステラリッジテント 2型 [1~2人用] サンライトイエロー 1122476-SUYL
軽さは他のメーカーと同じ、値段は数割安い!予算の都合上、mont-bell一択です!
2型を1人で使うと広々快適です♪

テント泊装備の詳細についてはこちら

テント場からは北岳山頂が見えます。ごついですね~。DSCN8657

ここの山荘の水場の水がおいしかった!リアル南アルプス天然水!DSCN8661明日に備えて早めに就寝~zzz

2日目

5時に起床し、朝食を食べてテントを撤収します。

これから登る草スベリが朝日に照らされていました。DSCN8663

草スベリはその名の通り、草が生い茂る急坂です。展望はきくので、北岳を見ながらひたすら登ります。DSCN8665気温は0度近いですが、登っていると暑いです。

登ること2時間弱、稜線に出ました。小太郎尾根との分岐です。奥に見えるのが北岳です。
ちなみに右肩の後から飛び出ているのは、ザックにくくりつけたフランスパンです笑DSCN86691

ここからは南アルプス北部の山々が一望できます。
北を見ると小太郎山の奥に甲斐駒ケ岳が白く輝いています。男っぽい形してます!DSCN8671

北西を見ると仙丈ケ岳が見えます。こちらは優しい感じの山容です。DSCN8673どちらもまだ登ったことないので、行きたい山です!
広河原から30分ほどバスに乗ると、この二つの間の北沢峠に行けます。

さて、北岳へ向けて歩き始めます。気持ちのいい稜線歩きです♪DSCN8672

富士山も見えます♪ 雲に浮かんでますね~。DSCN8667

山頂までの最後の登りの手前に肩ノ小屋があります。DSCN8674ここで水を補給~。1L100円でした。天水なのでそのまま飲むのはオススメしません・・・

先に進むと、後ろからヘリの音が・・・ 荷揚げをしていました。DSCN8675

山頂を見ると先駆者がいます。みんな肩ノ小屋か北岳山荘泊ですかね。DSCN8679

肩ノ小屋から45分で山頂に到着!DSCN8683日本第2位の標高です!

それほど広くない山頂ですが、色んな人がいます。DSCN8682山頂にクマが出ました。熊本のクマです。
小学3年生ぐらいの男の子でした。少年でも登れるんですね~。まったく疲れてない感じでした。若さって恐ろしい・・・

山頂からは鳳凰三山も見えます。小さいですがオベリスクもくっきりです。
2,000m後半はあるはずですが、さすがに北岳からだと見下ろすアングルです。
いつかあちら側から白峰三山を眺めてみたい!DSCN8688

南に目を移すと・・・DSCN8695背骨のような稜線の先に、間ノ岳が見えます。
やわらかい感じの山です。北岳山荘も見えますね~。

休憩もそこそこにして、No.4 間ノ岳を目指します。
いったん標高300mほど下りて、再度登り返します。DSCN8696途中振り返ると、雄大な北岳が見えました。どっしりって感じですね~。

北岳と間ノ岳の間には、中白根山があります。DSCN8697標識が簡素ですが、標高3,055mある山なんですよね。
いる場所がわるかった・・・ せめて中央アルプスにいれば、もっと有名だったろうに・・・

中白根山を過ぎて1時間ほどで間ノ岳に到着!DSCN87021

山頂はとても開けていました。風が強い!DSCN8704この時点で12:15。元々の計画では、北岳山荘でテントを張る予定でしたが、思ったより早く来れているので白根御池小屋まで戻ることにしました。
間ノ岳からさらに南下するとある農鳥小屋の主人が、とても特徴がある人らしく会ってみたかったのですが、戻ります!

北岳山荘まで戻り、そこから八本歯のコルまで下ります。DSCN8712かなり高度感のある心細い道でした。場所によってはすれ違いもギリギリ。

八本歯のコルからは急な沢沿い(左俣コース)を下ります。DSCN8713北西を向いている沢なので、雪がまだ残っていました。
この時期に残ってるって事は、万年雪なのかな?
大樺沢二俣から白根御池小屋まで戻り、再びテントを張りました。戻ってくるなら、張りっぱなしで行けばよかったな・・・

3日目

広河原始発のバスに間に合うよう起床し、下山します。行きと同じルートなので省略~

最後に広河原から一枚!DSCN8719北岳山頂の岩稜が遠くからでも目立ちます!
って言ってますが、登る前だったら気づかないだろうなぁ(笑)

その後、広河原8:00発のバスに乗って帰りました。


こうして無事 初テントソロ泊を終えることができました。日本第2位の山をテント担いで登れたことは、大きな自信になりました。
早く来シーズンが来ないかなぁ。

北岳は広河原からの標高差が1,600mありますが、登り返しが一切ないので心理的にはきつくないです。
自分は登り返しが大きい稜線が苦手・・・

北岳から間ノ岳に行かない方も多いですが、せっかく北岳まで来たら行きましょう!!綺麗な稜線が待ってます!

最後まで読んでいただきありがとうございました~。


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